CHANNEL ISLANDS

1969年以来、チャネルアイランズサーフボードは、革新的なデザインとオリジナリティを基本姿勢としながら、パフォーマンスとクオリティの向上に一生懸命努めてきました。ここ50年以上もの間で、チャネルアイランズはローカルの小さな工場から、世界のベストサーファーをライダーに抱える最新鋭の組織へと発展を果たしました。
ハードコアなサーフィンを実現させ、高品質のサーフボードを作り上げることを目指してスタートしましたが、その目標こそ、常に変化を見せるサーフィン産業において、50年以上も私たちを引っ張ってきた原動力となっています。
チャネルアイランズは新しい未来に向け、さらに革新的なデザインとクオリティの向上を目標としていきます。
NEW MODEL

HAPPY EVERYDAY
TWO HAPPYをベースとしてブリット・メリックがデザインした2022年NEWモデル、HAPPY EVERYDAYはどのクイバーにも不可欠と言える毎日用ショートボード。

ライダーから高評価を得たTWO HAPPYのパフォーマンス性を生かしたまま、どんなコンディションでも使用できる様な毎日乗れる様なショートボードを追求し、誕生したHAPPY EVERYDAY。

小波ボードよりマニューバーに優れていながら、アベレージなコンディションでもグロベラーに匹敵する程のスピード性と操作性を備えている。

TWO HAPPYと比べレールを多少短くし、アウトラインをテールにかけてカービーに仕上げている。
エントリーロッカー・テールロッカーを共に控える事で、パドル力とグライドを向上。


前足あたりのシングルコンケーブがアクセルとなり、フィンの間のダブルコンケーブが小波でもレールからレールへの切り返しを楽にしてくれる。

HAPPY EVERYDAYは、ハイパフォーマンスショートボード(TWO HAPPY)とグロベラー(ROCKET WIDE)の間に分類されるオールラウンダー。

HAPPY EVERYDAYはチャネルアイランズチームから既に高評価を受けており、ライダーではないタジ・バロウもロトネスのWCTイベントでもこのモデルを使用する程の評価。

カリフォルニア、本国USA製のディケールも入っております。

毎日巡り会う様な波やコンディションでもストークし、使いたくなる様なパフォーマンス性抜群のHAPPY EVERYDAY。